■サイズ:約138 mm×180mm ※立体作品です。
■送料:着払い (神戸からの発送となります。)
■お届け日:ご購入完了から1週間~2週間ほど
※作品は1点もののため、返品、返金不可となっております。
※掲載写真と実際の色が異なる場合がございます。
上記ご了承の上、ご購入ください。
【投げ銭のやり方】
投げ銭チケットをカートに入れご購入ください。
1000円・3000円・5000円お選びいただけます。
カウアンドマウス・海辺のポルカの継続、また来年の展覧会の資金になりますので、
ご協力よろしくお願いします。
リターン品などはございません。
■プロフィール:吉田省念 / Shonen Yoshida
1980年京都に生まれ現在は主にギターリスト・SSWとして活動中。13歳でエレキギターに出会って以降バンドに没頭。以来ルーツミュージックからアバンギャルドまで多岐に吸収し、作り出す音には奥行きと情景を求める。2000年美術学校を卒業後、すみれ患者・SUZMENBAなどへの参加をきっかけに音楽シーンの交友関係を広め、CD付ZINE「月刊ナイフ」(2003) /「songs」(2008) /「黄金の館」(2016) /「桃源郷」(2017)とソロアルバムを発表。作中ではマルチに楽器演奏をこなし編曲やアートワークも自ら行う事から、楽曲提供・CM音楽制作・舞台音楽制作・描画・文筆など活動の幅は広い。参加グループ作品は、SUZMENBA「faint memory」(2005) /「enitohanicolte」(2007) /「Because brain tells me!」(2010)、吉田省念と三日月スープ「Relax」(2009)、くるり「坩堝の電圧」(2012)、奇妙礼太郎「more music」(2018)、現代家族「空間の美食家 in New York・ヨシダミノル」(2019)。あがた森魚・オクノ修・Yatchi・KENT VALLEYの作品にゲスト参加。2014年から続ける京都・拾得でのマンスリーライブ「黄金の館」も見逃せない。
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¥9,000価格
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